その屋根、塗装で足りるかも。
屋根工事は、塗装では対応できない段階まで進んだ屋根を、葺き替えやカバー工法などで根本から直す工事です。柴田塗装店では、まず屋根全体の状態を確認し、塗装で十分なのか工事が必要なのかを見極めたうえでご提案します。雨漏りや台風被害のご相談も承っております。
Strength柴田塗装店の屋根工事
柴田塗装店の屋根工事は、診断による工法の見極め、塗装と工事の両方を扱うからこその中立的なご提案、有資格者が管理する完全自社施工を特徴とする屋根リフォームサービスです。
屋根の工事は金額が大きくなりやすく、「本当にそこまでの工事が必要なのか」が判断しづらい分野です。柴田塗装店では撮影した実際の写真をご覧いただきながら、どの範囲にどの工法が必要なのかをご説明します。
診断で
工法から見極める
屋根材・下地・棟板金・雨樋の状態を確認します。必要に応じてドローンや特殊カメラも活用し、屋根に登らずに全体を撮影します。部分補修で足りるのか、カバー工法や葺き替えが必要なのかを、写真を見ながらご説明します。
塗装で足りる屋根に
工事をすすめない
塗装と屋根工事の両方を自社で手がけているため、どちらかに誘導する理由がありません。塗装で対応できる状態であれば、そのまま塗装をご提案します。
完全自社施工と
有資格者による管理
一級建築施工管理技士が工程と安全を管理し、代表が現場を一貫して担当します。下請けへの丸投げがないため、ご要望が現場に正確に伝わります。
Overview屋根工事が必要になるタイミング
屋根工事が必要になるのは、塗膜だけでなく屋根材や下地そのものが傷んでいる場合です。塗装は表面を保護する工事のため、割れ・ズレ・穴あき・下地の腐食といった症状には対応できず、屋根材の交換や下地の補修が必要になります。
塗装で対応できる劣化と、屋根工事が必要な劣化
同じ「屋根が傷んでいる」状態でも、必要な工事は大きく異なります。判断の目安は次のとおりです。
- 塗装で対応できる状態色あせ、コケや藻の発生、塗膜のはがれ、金属部の軽度なサビなど、劣化が表面の塗膜にとどまっている場合です。この段階であれば塗り替えで防水性を回復できます。
- 屋根工事が必要な状態屋根材の割れ・欠け・ズレ、金属屋根の穴あき、棟板金の浮きや飛散、雨漏りの発生、下地(野地板)の腐食などです。塗装では機能を戻せないため、補修・カバー工法・葺き替えでの対応になります。
- 判断が分かれる状態屋根材の傷みが部分的な場合や、築年数が経過して次回の塗り替え時期まで持たない可能性がある場合です。今後何年住まわれる予定かによってもご提案が変わるため、診断のうえで複数の選択肢をご提示します。
屋根工事を検討していただきたい時期
一般的に、スレート屋根は築20〜30年、金属屋根は築20〜30年、棟板金は7〜15年が交換や大きな工事を検討する時期の目安とされています。ただし建物の立地や日当たり、これまでのメンテナンス状況によって傷み方は大きく変わります。
台風や強風のあとに屋根材や板金が飛んでいないか気になるとき、天井にシミが出たとき、他社で「塗装では対応が難しい」と言われたときも、診断のご依頼をいただくことが多いタイミングです。柴田塗装店では現地調査とお見積りを無料で承っておりますので、判断に迷う段階でお気軽にご相談ください。
Types屋根工事の種類と工法
屋根工事には、既存の屋根の上に新しい屋根材を重ねるカバー工法、屋根材を撤去して新しくする葺き替え、傷んだ箇所だけを直す部分補修などがあります。屋根材の種類と下地の状態、ご予算に応じて工法を選定します。
| 工事の種類 | 費用の目安 | 内容と適用条件 |
|---|---|---|
| カバー工法 (重ね葺き) |
80〜150万円 | 既存の屋根材の上に、防水シートと軽量な金属屋根材を重ねて葺く工法です。既存屋根の撤去が不要なため、廃材の処分費がかからず工期も短く済みます。スレート屋根で採用されることが多い一方、下地が傷んでいる場合や瓦屋根には適用できません。 |
| 葺き替え | 100〜200万円 | 既存の屋根材をすべて撤去し、下地の補修や防水シートの張り替えを行ったうえで新しい屋根材を葺く工法です。下地から一新できるため耐久性の面では最も確実ですが、撤去・処分の費用がかかり、工期も長くなります。 |
| 部分補修・ 屋根材の差し替え |
3〜20万円 | 割れやズレが一部にとどまっている場合に、該当箇所の屋根材だけを交換する工法です。費用を抑えられますが、劣化が全体に及んでいる場合は繰り返しの補修になるため、状態を見て判断します。 |
| 棟板金の交換・ 釘の打ち直し |
5〜30万円 | 屋根の頂上部を覆う金属板の工事です。内部の下地材が傷むと釘が浮き、強風で飛散する原因になります。飛散は近隣への被害につながるため、屋根本体より早い周期での点検をおすすめしています。 |
| 雨樋の交換・修理 | 3〜40万円 | 割れ・変形・詰まり・金具の外れなどに対応します。雨樋が機能していないと雨水が外壁を伝い、外壁や基礎の劣化を早める原因になります。部分的な交換で済む場合と、全体の交換が必要な場合があります。 |
| 雨漏り調査・補修 | 調査後にご提示 | 雨漏りは、屋根材そのものではなく板金の取り合いや防水シートの劣化が原因のこともあります。撮影と現地調査で浸入経路を確認したうえで、必要な補修範囲をご提案します。 |
※費用は一般的な相場に基づく目安です。雨漏り補修は原因と範囲により異なるため、調査後にお見積りでご提示します。表は横にスクロールできます。
なお、2004年以前に施工されたスレート屋根には、アスベストを含む屋根材が使われている場合があります。葺き替えで撤去する際は法令に沿った処理が必要となり、費用と工期が変わります。該当が疑われる場合は、診断の段階でお伝えします。
Price料金の目安
屋根工事の費用は、一般的に30坪前後の戸建て住宅でカバー工法が80〜150万円程度、葺き替えが100〜200万円程度(いずれも足場代込み)が相場とされています。屋根の面積・勾配・屋根材の種類・下地の状態によって変動します。
安い工法を選べばよい、とは限らない理由
工法によって費用は大きく変わりますが、安い工法が常に良い選択とは限りません。たとえばカバー工法は費用を抑えられる一方、下地が傷んでいる場合には採用できません。柴田塗装店では、複数の工法で比較できるお見積りをご用意し、それぞれの費用と耐用年数の見通しをご説明したうえでお選びいただいています。
Flow施工の流れ
屋根工事は、お問い合わせから完工まで大きく4つのステップで進みます。屋根に登らない状態確認から始まりますので、まずは状態の確認だけでもご利用ください。
お問い合わせ・無料診断
電話・LINE・フォームからご相談ください。屋根全体を撮影し、屋根材・棟板金・雨樋・下地の状態を確認します。
工法のご提案・お見積り
診断結果をもとに、補修・カバー工法・葺き替えなど適用できる工法をご提示します。費用と耐用年数の違いを比較できる形でご説明します。
屋根工事
足場を設置し、工法に応じて撤去・下地補修・防水シート張り・屋根材の施工を行います。近隣へのご挨拶と安全管理を徹底して進めます。
完工検査・お引き渡し
施工箇所の写真で仕上がりをご確認いただき、足場を解体してお引き渡しです。完工後も定期点検でお住まいを見守ります。
FAQよくあるご質問
屋根工事についてお客様からよくいただくご質問をまとめました。ここにないご質問も、電話・LINE・フォームからお気軽にお問い合わせください。
塗装のご相談・お見積りはお気軽に
現地調査・お見積りは無料で承っております。外壁塗装・屋根塗装・防水工事のご相談から、細かなご質問まで、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。
